2026年7月1日
メイトブログ
Youは何しにランカルへ? Klaus編Vol.1

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ランカル英会話
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「Youは何しにランカルへ?」は、LanCulで働く外国籍メイトの素顔に迫るインタビューシリーズです。彼らはなぜ日本へ来て、なぜLanCulで働いているのか。その人生と夢の物語をお届けします。PROFILE

Name:Klaus(クラウス)
From:ブラジル・サンパウロ州
来日:2022年
担当店舗:渋谷・新宿・池袋エリアほか
趣味:日本語学習、筋トレ、長風呂
好きな日本語:「食べ放題」
「セッションが終わった時の、みんなの笑顔が僕の情熱」
セッション終わりのカフェ。
メンバーさんたちとの会話を楽しみながら、自然とその場の中心にいるKlaus。インタビューの中で、彼が何度も口にしていた言葉がある。
「僕の仕事は、英語を教えることじゃないと思うんだ」
LanCulで働き始めて約3年。現在はフルタイムとして活躍するKlausは、英語学習以上に「人とのつながり」を大切にしている。
そんな彼が日本へ来た理由、LanCulで働き続ける理由、そして将来の夢について聞いてみた。

日本は、ずっと身近な国だった
Klausが育ったのはブラジル・サンパウロ州。
ブラジルには世界最大規模の日系コミュニティがあり、彼も幼い頃から自然と日本文化に触れて育った。
「週末になると日本人街によく行ってたんだ。ラーメンもたこ焼きも知ってたし、アニメや漫画も身近だった」
日本語は話せなかったものの、日本文化そのものは特別な存在ではなく、生活の一部だったという。
さらに大学では国際関係学を専攻し、東南アジアについて研究していたKlaus。進学先として中国、日本、オーストラリアなどを検討する中で、日本を選んだ。
「いろんな条件が自然と重なって、気づいたら日本に来ていた感じだよ」
ちなみにオーストラリアを選ばなかった理由は、「大きなクモが怖かったから」だそう。笑
思わず笑ってしまう理由だが、それもまたKlausらしい。
日本で驚いたのは「静けさ」
来日して最初に驚いたことを聞くと、返ってきた答えは意外だった。
「街が静かなこと!」
ブラジルでは街中に音楽が流れ、人々が賑やかに会話をしているのが当たり前。
だから東京の大通りを歩いてもクラクションがほとんど聞こえず、電車の中も静かなことに驚いたという。
そしてもう一つ衝撃だったのが、ゴミ箱の少なさ。
アイスを食べ終わったあと、捨てる場所が見つからず街中を歩き回ったこともあったそうだ。
今ではすっかり慣れ、日本の便利さや安全性に魅力を感じている。
「もし選べるなら、ずっと日本に住みたい」
そう話す言葉に迷いはなかった。

LanCulとの出会い
LanCulとの出会いは、日本で仕事を探していた頃。
当時はまだ日本語が十分に話せず、外国人向けの求人サイトで偶然LanCulを見つけた。
「人と話すことは昔から好きだったし、面白そうだなと思った」
実際に働いてみると、その感覚は間違っていなかった。
現在では東京エリアのさまざまな店舗で活躍している。
「仕事という感覚があまりないんだよね。毎日いろんな人と話せるから」
そう笑う姿からは、この仕事を本当に楽しんでいることが伝わってくる。
メンバーは「お客様」ではなく「友達」
KlausがLanCulについて話す時、何度も出てきた言葉がある。
それは「友達」。
「もちろん仕事だから丁寧に接するけど、僕にとっては友達に近い存在なんだ」
長く通っているメンバーさんとは、街で偶然会うこともある。
そんな時は自然と声をかけてしまうという。
英語力が伸びていく姿を見るのも嬉しい。
でも、それ以上に嬉しいことがある。
「セッションが終わった時に、みんなが笑顔で帰ってくれることかな」
・英語が少し話せるようになった。
・悩みを誰かに話せた。
・仕事帰りに楽しい時間を過ごせた。
理由は何でもいい。
来た時より少しでも前向きな気持ちで帰ってくれたら、それで十分だという。
「ブラジルでは人生を楽しむことを大切にする文化があるんだ。だから僕も、その時間を作れたら嬉しい」
その考え方は、Klausが多くのメンバーさんから愛される理由なのかもしれない。
LanCulが広げてくれた世界
LanCulで働き始めてから、自分自身も大きく変わったという。
特に印象的なのは、多様な文化との出会いだ。
「ブラジルにいた頃は、ウクライナ出身の人やミャンマー出身の人と話す機会なんてなかった」
LanCulには世界中から集まったメイトがいる。
さらにメンバーさんたちも海外経験が豊富で、さまざまな国の話を聞かせてくれる。
「自分が行ったことのない国の話を聞くのが本当に好きなんだ」
まるで自分も一緒に旅をしているような感覚になるという。
人との出会いを通して世界が広がっていく。
それもまた、LanCulで働く魅力の一つだ。
5年後も日本で。そしてメンバーさんへ
将来の夢を聞くと、Klausは少し考えてから答えた。
「5年後も日本にいたいね」
そしてもう一つの夢は、大学教授になること。
現在も日本語を学び続けながら、教育の道を目指している。
さらにLanCulでも、人事や組織づくりなどLanCulの未来に関わる仕事に挑戦したいと考えているそうだ。
最後に、メンバーさんへのメッセージをもらった。
「英語はすぐには上達しない。でも料理でもスポーツでも、何でも繰り返しが大切だよね」
だから完璧じゃなくていい。
たくさん間違えていい。
「ミスするならLanCulでたくさんミスしてください。ここは練習する場所だから」
そう話すKlausの周りには、今日も自然と人が集まる。
英語を学ぶ場所でありながら、人と人がつながる場所。
彼は今日も、その中心でたくさんの笑顔を生み出している。

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次回予告:Youは何しにランカルへ? Vol.2 — 次はどの国のメイトが登場するか、お楽しみに!
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