2026年8月17日
メイトブログ
Youは何しにランカルへ?Suzi編Vol.4

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ランカル英会話
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「Youは何しにランカルへ?」は、LanCulで働く外国籍メイトの素顔に迫るインタビューシリーズです。彼らはなぜ日本へ来て、なぜLanCulで働いているのか。その人生と夢の物語をお届けします。PROFILE

Name:Suzi
From:オーストラリア・メルボルン
来日:2026年3月
担当店舗:東京エリア
趣味:K-POPダンス、アニメ、激辛グルメ
好きな日本語:「やばい」

ジャングルで育った少女が、日本へ
「実は5歳まで、タイのジャングルで暮らしていました。」
そう聞いて、思わず耳を疑った。
Suziが生まれ育ったのは、山と海に囲まれたタイの小さな村。
電気も水道も十分ではなく、お風呂の代わりに川へ入り、自然とともに暮らす毎日だった。
「でも、それが私にとっては普通だったんです。」
5歳になると、両親は「もっと多くのチャンスを与えたい」と願い、家族でオーストラリア・メルボルンへ移住した。
ジャングルから大都市へ。
その景色は大きく変わったけれど、新しい環境を楽しむ気持ちは、今も変わらない。
アニメの世界に憧れて
子どもの頃から大好きだった日本のアニメ。
「ずっと日本には興味があったんです。」
旅行で何度か日本を訪れるうちに、「今度は住んでみたい」という気持ちが少しずつ大きくなっていった。
そして2026年、ワーキングホリデーで来日。
もちろん楽しみだった反面、不安もあったという。
「アニメの世界が好きだったから、現実の日本を見てがっかりしたらどうしようって。」
でも、その心配はすぐになくなった。
旅行では見えなかった日常の景色や文化、人との出会い。
暮らしてみて初めて、日本の魅力をもっと好きになった。
想像以上だった、日本での暮らし
実際に住み始めると、日本ならではの苦労もたくさんあった。
スーパーでは商品の名前が読めず、「これは豚肉?それとも鶏肉?」と毎回Google翻訳。
湿気の多い夏には、「外へ出るたびにシャワーを浴びたみたい」と笑う。
さらに、大阪、横浜、東京と短期間で3回も引っ越し。
「もう市役所の手続きはしたくないです(笑)。」
それでも、その一つひとつが新しい経験だった。
「ジャングルからオーストラリアへ来た私なら、日本でもきっとやっていける。」
そんな前向きさが、Suziらしかった。

LanCulとの出会い
日本で仕事を探す中で、子ども向け英会話スクールではなく、LanCulを選んだ。
「大人と話せる環境が、自分には合っていると思ったんです。」
面接でLanCulのことを知るほど、「ここで働きたい」という気持ちは強くなっていった。
世界中のメイト。
英語を学ぶメンバーさん。
毎日違う人と出会い、会話を楽しめる。
「人と話すことが大好きだから、本当に自分にぴったりの仕事でした。」
一袋のクッキーがくれた自信
働き始めた頃、Suziにはひとつの悩みがあった。
「ちゃんと楽しんでもらえているのかな。」
セッションが終わるたびに、自分の進め方を考えすぎてしまう。
そんなある日、一人のメンバーさんがそっとクッキーを渡してくれた。
「Suzi、これどうぞ。」
たったそれだけの出来事。
でも、その優しさがSuziの背中を押した。
「私のセッションを楽しんでくれていたんだ。」
その瞬間、自信が生まれたという。
今でも、その日のことは忘れられない。
「If they can do it, so can I.」
Suziが大切にしている言葉がある。
「If they can do it, so can I.」
誰かができるなら、自分にもできる。
ジャングルで育ち、オーストラリアへ移り、今は日本で暮らしている。
そんな人生を歩んできたからこそ、「挑戦する前から諦めない」ことを何より大切にしている。
将来は大学を卒業し、日本で長く働くことが目標。
「5年後も、日本で暮らしていたいですね。」
未来はまだ決まっていない。
だからこそ、自分の可能性を信じて進み続けたい。
挑戦する人へ
最後に、メンバーさんへメッセージをお願いした。
「英語でも、何か新しいことでも、最初からできる人はいません。だから、間違えることを怖がらずに挑戦してほしいです。」
そして、最後にもう一度、笑顔でこう話してくれた。
「If they can do it, so can I.」
誰かにできるなら、自分にもできる。
その一歩を踏み出す勇気が、新しい景色を見せてくれる。
Suziのまっすぐな言葉には、そんな力が込められていた。

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次回予告:Youは何しにランカルへ? Vol.5 — 次はどの国のメイトが登場するか、お楽しみに!
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