2026年9月3日
メイトブログ
Youは何しにランカルへ?Ahmed編Vol.5

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ランカル英会話
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「Youは何しにランカルへ?」は、LanCulで働く外国籍メイトの素顔に迫るインタビューシリーズです。彼らはなぜ日本へ来て、なぜLanCulで働いているのか。その人生と夢の物語をお届けします。PROFILE

Name:Ahmed
From:パキスタン(カラチ)
来日:2022年10月
担当店舗:東京エリア
趣味:ジム、ビリヤード、ボウリング
好きな日本語:「全然大丈夫です」

「誰にも頼れない場所で、自分を試したかった」
「日本には知り合いが一人もいなかった。それが来る理由だった。」
そう笑いながら話してくれたAhmed。
パキスタン・カラチ出身。
家族は裕福で、不自由のない生活を送ってきた。
だからこそ、何もない場所で、自分の力だけで生きてみたかったという。
親戚がいるアメリカでもヨーロッパでもない。
誰も頼れない日本を選んだのは、「本当の意味で自立したかったから」。
今回はそんなAhmedの価値観や、日本での暮らし、そしてLanCulで働く理由について話を聞いた。
挫折も、自分で意味を決める
実はAhmedには、昔本気でサッカーをしていた時期がある。
ドバイのセミプロチームでプレーしていたが、大きなケガで夢を諦めることになった。
当時は悔しくて、自分を責め続けたという。
でも今は、その出来事さえ違う見方をしている。
「人生の出来事に、最初から意味なんてないと思う。」
「意味を決めるのは、自分。」
悪い出来事も、学びだったと思えば人生の財産になる。
その考え方が、今のAhmedの軸になっている。
「英語を教える」じゃなく、「英語を使う人を増やしたい」
LanCulを選んだ理由を聞くと、少し考えてからこう話してくれた。
「日本では英語を勉強している人は多い。でも、話す場所が少ない。」
だったら、自分がその場所を作る側になりたい。
英語を教えるというより、英語を使うきっかけを届けたい。
「文句を言うより、自分が解決する側になりたかった。」
その言葉が、とてもAhmedらしかった。

人と話すことで、自分も変わった
意外だったのは、「昔は人見知りだった」という話。
「仕事以外では、人と話すのが得意じゃなかった。」
LanCulで働き始めて、毎日たくさんの人と話すようになった。
最初は仕事だった会話も、今では自然に楽しめるようになったという。
「人と話せる能力が、自分にもあるって気づけた。」
LanCulは英語だけじゃなく、自分自身の新しい一面にも出会える場所だった。
「普通」でいる必要はない
LanCulでたくさんの人と出会う中で、感じたこともある。
「もっと自分らしくいていいのに。」
周りに合わせようとしたり、失敗を怖がったり。
そんな人をたくさん見てきた。
だからこそ伝えたい。
「間違えることは恥ずかしいことじゃない。」
失敗しなければ、成長もしない。
英語も人生も同じだという。
5年後は何してる?
「5年後?」
そう聞くと、笑いながら答えてくれた。
「めちゃくちゃお金持ちになってるか、ホームレスか。」
冗談を言って笑ったあと、
「でも、本気で100か0かなんです。」
大学に通いながら、自分たちでレザージャケットブランドも立ち上げた。
デザインも、SNSも、販売も全部二人でやっている。
挑戦するなら、本気で。
それがAhmedのスタイルだった。
Ahmedからみんなへ
最後に、これから英語を始める人へメッセージをもらった。
「人がどう思うかなんて、気にしなくていい。」
「まずは来てみて。合わなければ帰ればいい。でも、挑戦しなかった後悔だけは残さないように。」
そして、英語を話す人へ。
「たくさん間違えてください。」
「間違えるから、話せるようになる。」
取材中、何度も印象に残ったのは、Ahmedの「自分の人生は、自分で意味を決める」という考え方だった。
英語も、挑戦も、人生も。
誰かの正解ではなく、自分の正解を選んでいけばいい。
そんなシンプルだけど力強いメッセージをもらったインタビューだった。

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次回予告:Youは何しにランカルへ? Vol.6— 次はどの国のメイトが登場するか、お楽しみに!
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