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メイトに大笑いされたあの日のことを、今でもよく覚えています。
初めてのトライアルセッションを終えたあとの面接で、私が入会しようと思ったきっかけの出来事を話しました。するとメイトは「面白い!」と大笑い。内心、ちょっと傷つきました。でも、私にとっては笑い話ではなかったことも、海外の方からしたら面白いことなんだと気づきました。価値観の違いを、身をもって教えてもらった一日です。
LanCulに来る前の私は、英語がほとんど話せませんでした。片言で、言いたいことが口から出てこない。それでもLanCulを選んだのは、カフェで誰とでも話せることが魅力だったからです。

通い始めて半年。正直に言うと、まだ自分の気持ちを英語にして話すことはできません。
それでも、変わったことがあります。皆さんの会話を耳で聞いて単語を拾い少しずつですが理解することはできるようになりました。

一方で、苦しい気持ちもあります。私がいることで場の空気を壊してしまったり、日本語ばかり出てきてしまったりするのが申し訳なくて、情けないと感じてしまうのです。毎日勉強していても至らない自分が悔しいですし、もっとコミュニケーションをとりたいのに、と、もどかしい気持ちでいます。
そんな私を支えてくれているのは、ここにいる人たちです。ランカルのメイトさんはとてもあたたかく、メンバーさんもいろんな方がいて、良い刺激になります。
悔しさも、もどかしさも抱えたままですが、めげずに諦めないで続けていきたいです。
— 兼子奈生未 さん・40代・自由が丘
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