2026年10月6日仕事で使う
STORY 107

英語での接客が不安だった私が、接客を楽しめるようになるまで

英語での接客が不安だった私が、接客を楽しめるようになるまで

「接客をもっと楽しみたかった。」その一歩が、毎日の仕事を変えてくれた。

「英語をペラペラ話せるようになりたかったわけじゃないんです。」

そう話してくれたのは、STAR'S University を受講したYurikoさん。

海外からのお客様が多く訪れる定食屋さんで働く中で、「もっと自然に接客ができたら」という思いから英語学習をスタートしました。

最初の目標は、とてもシンプル。

「海外のお客様にも、日本のおもてなしを楽しんでもらいたい。」

その気持ちから始まった英語学習は、気づけば仕事だけではなく、自分自身にも大きな変化をもたらしていました。

今回は、Yurikoさんのストーリーをご紹介します。

「少し話せたら、それで十分だった。」

以前は金融関係の仕事をしていたYurikoさん。

英語を使う機会はほとんどなく、外国人の方に話しかけられても、ジェスチャーで何とか伝えることしかできませんでした。

転職して定食屋さんで働くようになると、毎日のように海外のお客様が来店する環境に。

英語のメニューを見せながら注文を取ることはできても、

「もっとちゃんと説明できたら。おすすめを伝えられたら。」

そんな悔しさを感じる場面が少しずつ増えていったそうです。

「英語が話せたら、接客はもっと楽しくなる。」そう思ったことが、英語学習を始めるきっかけでした。

「ここなら続けられる。」

スクールを探し始めた頃、いくつか候補はありました。でも最初に話を聞いたのが STAR'S。

「本当に偶然だったんです。」

オンライン相談で、自分の働き方や目標、生活リズムまで丁寧に聞いてもらったことが印象に残っているそうです。

「スクールに合わせるんじゃなくて、私に合わせて考えてくれたんです。」

限られた時間の中でどう学ぶか。何を優先するべきか。

英語だけではなく、自分自身と向き合ってくれたことが、「ここで頑張りたい」と思えた理由でした。

「できた!」を一緒に喜んでくれる人がいた。

英語を始めた頃は、不安ばかり。何年も英語から離れていたため、「こんなレベルで本当に大丈夫なのかな」と思っていたそうです。

でも、コーチはできなかったことではなく、小さな成長を一つずつ見つけてくれました。

「電車でリスニングの練習ができましたね。」「今日はここまで話せましたね。」

どんな小さなことでも認めてくれる。その積み重ねが、「また頑張ろう」という気持ちにつながっていきました。

「勉強というより、人として背中を押してもらっている感覚でした。」

忘れられない「Thank you!」

レッスンで道案内の英語を練習した翌日。本当に海外のお客様から道を聞かれました。

「昨日やったばかりだ!」そう思いながら、一つひとつ思い出して英語で説明すると、

「Thank you!」

ちゃんと伝わった。お客様を見送ったあと、思わず涙が出たそうです。

「前の自分なら、絶対に言えませんでした。」

その出来事をコーチへ報告すると、自分のことのように喜んでくれたそうです。

「一緒に喜んでもらえたことも、本当に嬉しかったんです。」

英語以上に、自分が変わった。

もちろん、順調なことばかりではありませんでした。

仕事で疲れて英語に触れられなかった日。体調を崩してレッスンを休んでしまった日。思うように話せず落ち込んだ日。

そんな時も、責められることは一度もありませんでした。

「まずは身体を大切にしてください。」「また一緒に頑張りましょう。」

その言葉に何度も救われたと言います。「英語だけじゃなくて、私自身を支えてもらっていました。」

だからこそ、途中で諦めずに続けることができました。

接客が、もっと好きになった。

今では、お店に入ってきた海外のお客様へ自分から笑顔で声をかけられるようになりました。

おすすめの料理を紹介したり、魚の名前を英語で調べたり。仕事そのものが英語を学ぶ時間にもなっています。

さらに、お客様との会話を通して、それぞれの国の文化や食べ方を知ることも楽しみの一つになりました。

「毎日の仕事が、もっと楽しくなりました。」

英語を学んだからこそ見える景色が、少しずつ広がっています。

「始めたい」と思った日が、一番のタイミング。

最後に、これから英語を始めようと思っている人へメッセージをいただきました。

「年齢は関係ないと思います。」

「始めたい」と思った時が、一番の始めどき。完璧じゃなくていい。分からないことは、頼ればいい。

そうやって一歩踏み出した先には、きっと今よりもっと楽しい毎日が待っています。

Yurikoさんにとって英語は、ただ話せるようになるための勉強ではありませんでした。

仕事をもっと好きになること。人との出会いを楽しめるようになること。そして、自分に少し自信を持てるようになること。

そのすべてのきっかけが、あの日踏み出した一歩だったのです。

— Yuriko さん
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