【目次】
・はじめに
・日本人ってスラング使ってる?
・日本人がスラングを使うことに対してどう思う?
・アメリカンスラング紹介
・まとめ
・おまけ
「ジャダイはアメリカ出身で、めっちゃスラング使ってるよね。」
「もう方言みたいなもんよ。」
「特にジャダイとアントが一緒にいるとき、スラングであふれています (笑) 」
「正直わたしもあまり知らないから、今日はジャダイ先生に教えてもらおうと思います!(笑) 」
「頻繁には聞かないね。使おうとしたとしてもスラングとは違うかな。」
「絶対壁があるんだよね。わたしもネイティブじゃないから気持ちわかるな。」
「うれしいよ。テンション上がっちゃうね!」
「トライしてるんだもんね。」
「日本人が的を射たスラングを言ったときは、俺も周りの友だちも全員・・・」
「なんて言った?!もっかい言って!!ってテンション爆上がりだね (笑) 」
「みんな俺にnutsって言い過ぎって言ってくるんだ。」
「言ってるね〜。」
「最近、That’s bananasもめちゃ言ってる (笑) 基本的に意味はThat’s crazyと同じ。」
「日本語の『ヤバ』『スゴ』みたいな感じだね。」
「Are you crazy?って意味だね。」
「これなんか『ヤバっ!真冬の海に飛び込むの!?』って感じね。」
「You’re nutsも使うわ!You’re goodって意味で。」
「たしかに。だからやっぱ『ヤバっ!』だよね!」
「これなんでも使ってるわ (笑) 」
「いっつも言ってるね!英語学習者にとっては、そのまま訳しちゃうからLet’s goって言われると」
「行きましょう!って言われてるって感じになっちゃうんだけど、この使い方は『よっしゃー!』みたいな感じ!」
「めっちゃテンションが上がった時とかにね!」
「スポーツ観戦とかで、自分の応援してるチームがホームラン取った時とか!Let’s go!って!!」
「これは感じだけだと思うな。気分がいい以外に意味なんてなくて」
「フィーリングだね!ほんとに『Let’s go』って使い勝手いいよね〜。」
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ほかにもたっぷりアメリカンスラングを動画内でお届けしています♪
例文と一緒にご紹介しているので、ぜひ表現と使う状況をセットで覚えてみてくださいね:)
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