英語とカルチャーに飛び込むコミュニティ型英会話

【わたしのバッグ】#2 私のスイッチはいつでもここに。機能性の中に「らしさ」を追求したバッグの中身。のアイキャッチ

【わたしのバッグ】#2 私のスイッチはいつでもここに。機能性の中に「らしさ」を追求したバッグの中身。

編集スタッフ:Lina

デザインや機能性、カラーや大きさなど、バッグ一つをとっても十人十色。
そんな「バッグ」やその「中身」には持ち主それぞれの “自分らしさ”が詰まっていると思います。

前回から始まった連載、「わたしのバッグ」は、気になるあの人のバッグやポーチの中身を、その人のルーツを探りながら聞いていくシリーズ。

今回のバッグの持ち主は、カスタマーサクセスという立場でメンバーさんのサポートや、そのチームをまとめてくれている頼れる存在、ミユ。

(右上から時計回りに)
・ピアスケース
・ランカルバッジ / いつもセールスの時につけているもの
・Apple Watch / Apple
・Airpods / Apple
・パソコン / Apple
・ノート / 無印良品
・トートバッグ / my twilight
・ポーチ / Aesop

会えば一目で分かるほど、シンプルだけどおしゃれや流行もしっかり忘れない、落ち着いているけどどこかほんのりと温かみが伝わってくるような彼女。
バッグの中から出てくる品物も、同じ空気が流れているのを感じました。

仕事の日も、オフの日も基本トートバッグしか持ち歩かないというミユ。
彼女が選ぶものはいったいどんなものなのか、さっそく見ていきましょう。

ポーチの中に華やぐ香りを

(右上から時計回りに)
・アロマスプレー
・口紅 / UZU
・ハンドリフレッシャー / john masters naturals
・練り香水 / SHIRO
・ランカルバッジ / いつもセールスの時につけているもの
・フェイスパウダー / 資生堂

ミユ:
「シンプルでおしゃれなもの、女性らしくて大人っぽいものが好きですが、どんな時もわたしのお気に入りは青い瓶に入ったアロマスプレーです。

これはどこかで買ったものではなく、父親が趣味でオリジナルで調合して作ってくれたものなんです。
柑橘系のさっぱりした香りなんですが、お出かけの時はもちろん、緊張するときや不安な気持ちになった時も必ずつけますね。

特に、就活で面接をする際は大活躍でした。
不安で頭が真っ白になりそうな時も、この香りをかぐと緊張がほぐれたり、無理に見えを張ろうとする気持ちが不思議と自然に消えていくんです。

アロマスプレーなので心を落ち着かせてくれる効果はもちろんあると思いますが、自分の中では気持ちをリセットさせてくれるスイッチのような愛用品です。」

4冊分の書き留めノート

ミユ:
「このノートも必ずバッグの中に入れているものの一つですね。
家に帰っても必要な時すぐに使えるように、いつでも手元に置いてあります。

このノートには、自分が普段生活している際に本や雑誌、新聞、テレビなどで目にした誰かの名言や心に響いた言葉、文章をひたすら書き留めています。
大学に入学してまもなく、講義で先生におすすめされたことがきっかけで始めました。
気付いたら4年弱も続いていて、なんともう4冊目になります。

落ち込んだ時はもちろん、日々のモチベーションを上げたい時にも読み返しています。
中に書いた言葉が悩んでいる自分を助けてくれることもあれば、頑張りすぎた自分を解き放してくれることもあります。

もはやわたしのバイブルとも言えるかもしれません。」

オンとオフ、スイッチはいつでもバッグの中に

ミユ:
「ピアスはわたしの日々の中では欠かせないアイテムですね。

仕事の時はあえてつけず、仕事帰りやオフの日などにつけています。
このピアスを身に着ける、という動作がわたしの中でオンとオフの切り替えになっているんです。
どんなに疲れていても、気が張っていても、つけるだけでスイッチを押したように自分らしい場所に戻ってきた気持ちになるんです。」

ミユ:
「洋服もバッグも仕事道具も、身の回りのものを選ぶ基準は機能性とファッション性。

機能性だけを追求すると、つまらなくなってしまったり自分の好きなものを忘れてしまいそうになりますが、そこに自分なりのファッションを加えることで安心感や心地よさを作り出していると思います。」

=====

連載第一弾となった私リナのバッグとは色合いも雰囲気も全く違ったバッグの中身。
違うがゆえに面白くて、話を聞きながら楽しんでいる自分がいました。

どこにいても、何をしても、戻りたいと思った場所に戻れる。
彼女の持ち物からは、そんないつでも自分をホームに戻してくれるアイテムを見つけることができました。

日常に隠したちょっとした工夫が、いつも涼やかな彼女を表現してくれているのかもしれませんね。