【帰国しました】日本の当たり前が通じない!日本に染まりすぎて…初めて感じる逆カルチャーショックのアイキャッチ

【帰国しました】日本の当たり前が通じない!日本に染まりすぎて…初めて感じる逆カルチャーショック

【帰国して感じたことをお話しします】
家族のいるギリシャへ久しぶりの帰国をしたアリが語る、逆カルチャーショックとは?
日本に慣れたからこそ気がつく母国のこと、日本の当たり前。

【目次】
・はじめに
・香水
・喫煙ルール
・店員
・トイレ
・交通ルール
・さいごに

【日本しか勝たん!!】
故郷で逆カルチャーショック!?



「今日はギリシャでの逆カルチャーショックを紹介していくよ。ギリシャには4年ぶりに帰ったけど、驚くことが多くて、日本の生活に慣れすぎていたことを感じたよ (笑)」


「まずは、喫煙ルール!ぼくもたまにタバコを吸うけど、ギリシャでは喫煙者のマナーが悪くて驚いた!路上喫煙は普通で、歩きたばこに、吸い殻はポイ捨てが当たり前で…ホントNo way!って感じだった (笑)」


「日本だとポイ捨てする人はなかなか見かけないよね。ぼくも歩きたばこする人なんて深夜の飲み屋街でしかみたことないよ!(笑)」


「あとは、接客スタイルが日本とは全然違うことにも驚いた!日本のサービスは最高なんだけど、必要最低限しか話さない印象があるんだよね。だから、お客さんとたくさん話すギリシャの接客は印象的だったよ。」


「今日何してた?どんなものが食べたい?って聞いてくれたり、個人的なおすすめメニューを教えてくれるんだよね。こんな感じでしっかりと話をするから、その接客スタイルは久しぶりで驚いたよ。」


「最後はトイレ。もうこれは本当にショックだった!ヨーロッパに戻って4年ぶりにギリシャのトイレを開けたら…ここには入れないって思っちゃったぐらい (笑)」


「もちろん温かい便座は無いし、臭いもかなりキツイところが多かった。隣の個室に入ってる人の足とか見えるんだよ!日本のウォッシュレットを恋しく感じたよ (笑)」


「以上が久しぶりの帰省で感じたカルチャーショックだね。ぼくが伝えたいのは、カルチャーショックは外国に行った時に感じるだけじゃなくて、母国にも感じることがあるってこと!ぜひ皆さんの感じたカルチャーショックも僕に教えてね:)」

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本編では5つの逆カルチャーショッを紹介しています:)
みなさんもアリのようにドリンクを飲みながらリラックスしてご覧ください♪

動画本編はこちら▷