ドイツ出身のアリとフランス出身のロビンが”人を怒らせるはい”の動画を見てみました!
日本の皮肉を込めた言い方に驚きと爆笑の嵐!
・はじめに
・本編
・最後に(レビュー)
「今日見るのは人を怒らせる『はい』に注目した動画。一体どういうものか、早速見ていこう:) 」
「俺はこれ嫌いだな…これはやばい」
「よくわからないけど見下してる感じがする」
「嫌いじゃないな。いつもこうやって返事してる、はいはいって (笑)」
「もちろんこれはイライラするな」
「これイライラする?こんなことする人がいたら俺なら相談に乗るけどね」
「違う違う!これは仕事したくなくて元気ないふりをしてるだけだよ」
「そうかな?違うよ、何かあったんだよ。
「このビデオの伝えたいことは言葉は全体の7%くらいで、声のトーンとかで変わってくるよね。」
「言ってることわかるよ。その通り!俺たちもここで日本語を学んだから理解できるよね。どうやってコミュニケーションをとるべきか。」
「英語にもあるよね。英語で『YES』の皮肉な言い方ってどうやる?」
「Yeah sure yah. Whatever. Yeah sure I’ll do it」
「明日10時には行くよって言って、結局キャンセルするんだよな〜」
「英語の場合はこんな感じかな (笑)」
= = = = = = = = = =
様々な「はい」がまだまだ登場します。
日本語にこんなに嫌味な言い方あるって知らなかった!とびっくりする2人に注目です:)
動画本編はこちら▷