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【参加レビュー】Ariのセッションに参加してみました!@下北沢店

編集スタッフ:Lina
メイト:Ari

店舗とオンライン、メイトとセッション、メンバーさんの選ぶ選択肢はいっぱい。

いろんなものに参加してみたいけど、時間が合わなくてなあ…。
この店舗、このメイト、気になるけどどんな雰囲気なんだろう…。

などと予約前に悩んだ方もいるのではないでしょうか。

自分の目で見てと耳で聞いて、それぞれのセッションの良さをみなさんにお届けしたい!
ということで、今回から始まった【参加レビュー】では、私リナが実際にメンバーの一人として参加したセッションについて、店舗やメイトの紹介も合わせてリポートしていきたいと思います。

今回から始まった【参加レビュー】第一弾は、下北沢店でのAriのセッション。
初めてのセッション参加に少しそわそわしましたが、メンバーさんも最初はこんな感じなのかなと思いました。
どんな雰囲気なのか、早速みていきましょう。

01
若者からお年寄りまで
直営店ならではのアットホーム感

下北沢店入口

美味しいご飯、サブカルチャー、若者からお年寄りまで様々な人で賑わう街にある下北沢店はLanCul唯一の直営店。
私たちスタッフの誰かが必ずいるので、英会話の上達法などについて直接聞けたり、メイトだけではなくスタッフとも繋がり合えるのもこの店舗の魅力ですね。

ここに来る人はメンバーさん、メイト、スタッフ、みんなLanCulの人たち。
どこを見回しても英語で話すことが当たり前の環境だからこそ、初心者の方や話したいけど恥ずかしいな、なんて方でも使いやすそうですね。

ドリンク一部
海外で飲んでいるような雰囲気も味わうことができそうですね

02
英語はツール
今回は世界共通のあの話題でした

私が参加したのは夕方17:00の回。
この日は前のセッションから同じメンバーさんが参加しており、話が盛り上がっていたので休憩なしで17時のセッションに突入。
それでもAriもメンバーさんも超ウェルカム状態で話に入れてくれました。

盛り上がっていた内容の正体は、あの有名な「Uber Eats」について。
それぞれの行ったことのある国で、どんな似たサービスがあるのか話していました。
安かったり高かったり、結論としてはAriの出身ドイツでは料理がぐちゃぐちゃになってることも多いらしく、日本が一番!と言うことでした。(笑)

また、今回はAriのちょっとした疑問からメンバーさんがLanCulに来てくれた理由をそれぞれに語っていました。

Shotaさん(ランカル歴2日):
「自由が丘店でLucasの体験を受けたのですが、ずっと話すきっかけがなくコミュニケーションを取れる場所が必要だなって思ったんです。
最初の目標は好きなディズニー映画を字幕なしで理解できるようになることです。(日本語訳)」

Mikiさん(ランカル歴約3ヶ月):
「下北沢にはよく来るのですが、ずっと外に出てるサインを見て気になっていたんです。
お得なキャンペーンだったり、無料って言葉に引かれて参加しなくちゃ!って思って始めました。(日本語訳)」

Shoさん(ランカル歴約1年):
「僕も下北沢はよく通っていたのでずっと前から存在は知っていました。
ただタイミングが合わずずっと先延ばしにしていたのですが、一年前にやっぱり英語を話したい!って思い立ってここに来ました。(日本語訳)」

03
LanguageでCultureを語る
日本が大好きな彼だからこそのセッション

メンバーさんと下北沢の美味しいご飯やさんについて話しているAri。

先日行われたウェビナーでも話してくれていましたが、ファシリテーターとして色んな話題を振るのが上手なAri。

メイトと話すだけではなく、メンバーさん同士で話をしたり。
全員で話すこともあれば、話が合うメンバーさんと2人で5分くらい話をしたり。

本当にカフェで楽しくおしゃべりをしているような感覚でした。
話す言語が違うだけで、会話をすることに変わりはないんだなと実感。
また日本の文化が大好きなAriだからこそ、日常に感じる何気ない異文化が話題になることも多く、セッション終了後には、楽しい会話の中に学びもあるな〜なんてちょっと自分の知識が増えた充実感もありました。

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自分のライフスタイルに合わせて通える英会話カカフェだからこそ、スクールに通うよりもっと気楽に、ただ楽しいだけじゃない知る楽しさを英語というツールを通して実現してくれるようなセッションでした。

ドイツのこと、Ariのことをもっと知ってみたい方は是非次回参加してみてくださいね。
日本について教えてあげるのもいいかもしれませんね。