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【メイトの愛用品】#2 Meya ポジティブでいるための光を胸に 。

編集スタッフ:Lina
メイト:Meya

日本でも海外でも関係ない。
誰にだってある、大切なもの。

そんな愛用品をメイトに持ってきてもらい、どんな思い出が詰まっているのかインタビューをしてみました。
話を聞いていると、彼、彼女らの芯にある考え方や気持ちを知ることできそうですよね。

今回はいつも笑顔を絶やさず、周りを楽しませてくれるポーランド出身のMeyaに彼女の愛用品を聞いてみました。

きっかけは何気ない旅行だった

Meya :
「私にとって最も大事なものといえばアイスランドで買ったこのネックレス

旅行でアイスランドに初めて訪れた時、自然の壮大さにものすごく驚いたわ。
なんの期待もせずに思いつきで来た旅行だったのに、そこにあったのは想像を遥かに超えた美しさで、本当に魔法にかかったおとぎ話の中に潜り込んだかのような気持ちになったの。

そしてグトルフォスっていう大きな滝がある場所の近くのお土産屋さんで見つけたのがこのネックレス。
これはNordic runesといって古代北欧の文字の形で、音楽っていう意味があるみたいなの。
音楽は私の一部とも言えるほど大事なものだから、こんな自然いっぱいの中で見つけた奇跡のようで、迷わずすぐに買ったの。」

ポーランドに帰ってからも、目にした壮大な美しさを彼女は忘れることができなかったという。
そして、そんな想いを胸にしまいながら自国で過ごす彼女とアイスランドを引き寄せるが出来事が訪れた。

Meya:
「たまたま日本のアニメ『残響のテルロ』見ていたんだけど、それはなんとアイスランドの音楽を使っていたの!
日本に来るきっかけにもなるほど大好きなアニメの中でアイスランドの音楽を聞くなんて、なんて偶然なんだろうって嬉しくて、絶対にアイスランドに戻らなきゃって思ったわ。

そしてサマージョブで約3ヶ月戻るチャンスを得たの。
実はね、直前で少し体調を崩しちゃって周りは心配していたんだけど、このチャンスを逃したらもう行けないかもって思って飛び出したわ。
結果としては自分の気持ちに正直になってよかったって思う。

だって自然いっぱいの場所でリラックスしたり、ゆったりとした時間を過ごしながらポジティブな気持ちになることさえもできたんだから。
少し前に病院にいたとしても、今はずっと願っていたアイスランドに再び来ることができたんだから、私もっともっとできることあるのかも!って思えるようになったわ。

 

“even though i was working a lot in Iceland, because of that nature there and it helped me calm down, kinda relax and get into a positive mind again.I really started thinking more, you can do anything because i was in hospital a few weeks ago and I’m in Iceland, beautiful country doing thing that I really always wanted to do.” (Meya)

そんなことがあってから、私はいつでも毎日肌身離さずつけてもう6年になるわ。

これは気持ちがダウンしているとき、必ず光はあるんだって思い出させてくれるのよ。
どんなことでも必ずよくなる、だから希望を持ち続けること
このネックレスは私にとっての小さな合図なのかもね。

 

“This necklace is a reminder for me even when I’m down or if I have a bad moment in my life, there is always a light. Things will be better, they always get better, just keep hope. this is my little hope reminder.”(Meya)

 

このネックレスが持つアイスランドでの大切な思い出と、音楽と私を結びつける不思議な力が大丈夫って言ってくれているかのようで安心できるの。

何かあるたびにこれを無意識にもこれを触っちゃうみたいだから、もしかしたらセッション中も気付いてる人もいるかもしれないね。(笑)」

隠れた想いは左胸に

彼女といえばたくさんのタトゥーの持ち主。
その中の一つがこの大事なネックレスとも関係があるようでした。

Meya:
「絶対に起きて欲しくないことけど、万が一ネックレスをなくしたときにもポジティプでいられるようにって思ってこのタトゥーをアイスランドで彫ってもらったの。
これはカラスなんだけど、アイスランドってすっごい大きなカラスがいるのよ。知ってた?

北欧は寒くて高い木々はあまり育たないけど、鳥や動物、川や滝などの自然はいっぱいあるのよ。
だから、このカラスはその自然を思い出させてくれて、その自然はアイスランドを、アイスランドはネックレスをって全てつながっているの。」

全てはわたしがポジティブでいるために

リナ:
「最後に、この柄は音楽って意味もあるって言っていたけど、音楽はMeyaにとって特別なものなの?」

Meya:
「もちろん、音楽なしでは生きていけないくらい特別なものよ。
私以外の家族は誰もあまり聞かないけど、なぜだか私は歌うのが小さい頃から大好きだったのよ。
心が弾むだけじゃなく、歌うとストレスや心配事も一気に消えていっていつでも安心した気持ちにさせてくれるの。

高校から大学1年まで、私は友達と一緒にミュージックバンドに所属していたんだけど、それはもう本当に本当に、私の人生で最高の時間だったのよ。
悲しくても怒っていても、もちろん楽しい時だって、どんな時でも音楽をかけるの。
歌うためだけじゃなく、どんな気持ちでいても私は音楽といつも一緒なのよ。
音楽は私の人生を語ってくれるようなとても大事なもの。
リラックスさせてくれるし、何よりポジティブでいさせていさせてくれる。
なんてったって、ポジティブでいるのが私は大好きなんだから!

 

“thorough high school and through first year of university, I was in a band with my friends and that was honestly one of the most awesome years of my life. Whenever I feel sad, angry and happy, I always turn to music. Not only the singing part but also when i feel any kind of way, i always have music with me. Music is very important for me as like a part of my history, it helps me relax and stay positive because i like being positive!” (Meya)

 

それから音楽はずっと私の一部になっているわ。
だからこのネックレスはその全てを詰めて持ち歩くことのできる大切なものよ。」

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ポジティブでいること、簡単そうに見えて実は難しいですよね。

トンネルに出口があるように、どんな道にも必ず光がある。
彼女の言葉に私は、はっとさせられました。

いつも優しく話しかけてくれる彼女の笑顔が、今日はいつもより眩しく見えました。