【感動】外国人と大阪観光しながら名物たこ焼きを食べてみた! Exploring Osaka and trying Takoyaki ! (海外の反応)
こんにちは、LanCulのナツです。
あなたは英語で話しかけるとき、最適な言葉が思い浮かばず言葉に詰まった経験はありませんか?
「話しかけたいけどなんて声をかけたらいいんだろう…」
「いきなり話しかけるのは緊張して、言葉が上手く出てこない!」
「『そういえば』や『なんかさ〜』と同じニュアンスの言葉ってあるの?」
話したいけど話せない…はもったいない!
簡単に覚えられる、会話始めのフレーズをマスターしましょう♪
日本語では誰かに話を聞いてほしい時、だいたい「あのさ〜」や「ねぇ」のような前置きの言葉を本題に入る前に言いますよね。
つけなくても変ではないけど、なんとな〜く唐突な印象。
英語でも会話の前にワンクッション持たせることは実は大切なポイントなんです。
日常会話でよく使うフレーズ3選をご紹介します:)
☆You know what?
意味:あのさ〜、聞いて〜
普段の会話でとてもよく使うフレーズです。
カジュアルさは満点なので、友達、親しい関係の人に使いましょう!
☆Guess what
意味:あのね!聞いて!
You know what?と意味はほとんど同じですが、相手をより引き込みたい時はこのフレーズ。
☆So….
意味:それでね、それでさぁ、
唐突さが和らぐフレーズ。
簡単で便利なのに会話のクッション度はかなり高め!
☆Hey/Hey hey hey
意味:ねぇ!ねねね!
“Hey hey hey”は繋げて速く言う感じ。
より急いで何かを伝えたい時にピッタリのフレーズです。
<< ここは要チェック!>>
どれもカジュアルな表現なので、上司や目上の方に使うのは失礼にあたる場合があります。
「基本的に親しい人に対してはOK!」という認識でいましょう♪
実は、“So…” はイントネーションの違いでニュアンスが大きく変わるんです。
オンライン学習動画内では、他にも“Look”や“Listen”を使った話始めの言葉もご紹介しているので気になる方は要チェック!
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いかがでしたか?
今回は普段の会話で、パッと出てきそうで出てこない話始めの言葉についてお届けしました。
簡単なフレーズばかりでしたが、これが使えるとよりスムーズに話を始めることができるので意識してみてくださいね!
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