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レベル別 英語の「感情」細かなニュアンスが伝わるフレーズ集【保存版】

編集スタッフ:Lina

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「今の感情を英語で上手く相手に伝えたいけどなんて言えばいいのだろう…。」
「楽しい時や悲しい時、使うのはいつも同じ単語ばかり。もっと種類を増やしてネイティブに近づきたい!」
「同じ言語ではないからこそ、自分の感情を間違って伝えて誤解を生みたくない!」

外国人とのコミュニケーションにおいて、このようなことを感じる方もいるのではないでしょうか。

国や文化に関わらず人には嬉しい、悲しいなどの様々な感情表現があります。
態度だけではなく、言葉で上手く伝えることで自分の気持ちを相手に正確に理解してもらうことができ、より深いコニュニケーションを図ることもできますよね。

そこで今回は、
海外の人にきちんと伝わる感情表現を感情の種類とレベルに分けてお伝えしていきます。
英語を使いこなす上で欠かせない表現力を高めるポイントや日本人にありがちな注意しておきたい点も合わせてご紹介しますので、ぜひ読んで参考にしてみてくださいね。

【 目次 】

    1. 身振り手振りは堂々とする
    2. ボキャブラリーを豊かにする

そもそも「感情」を表す英単語とは?

まずは感情表現を学ぶ前に、「感情」を表す英単語について見ていきましょう。
どれも簡単な言葉かもしれませんが、少しずつ意味に違いがあります。

feeling

最も一般的な意味として使われる「感情」の英語は “feeling” です。
怒り、悲しみ、幸せなどの感じ方や印象を意味する単語です。

例)
I have this weird feeling.
なんだか奇妙な気がする。

I have feelings for him.
彼に対して気持ちがある。(=好きという感情)

What a feeling!
最高な気持ち!(最高に幸せ!)

 

emotion

愛情、恐怖、嫌悪、怒り、欲望などの強い感情を表す際は “emotion” を使用します。
“feeling”より強い感情を表し、自分の意見が否定されたり危険を感じた場合など、強烈な感情を表します。

例)
It is hard for me to express my emotions.
私にとって自分の感情を表に出すことは難しい。

My husband does not show his emotions openly.
夫は感情の起伏を表さない人です。

また、形容詞の “emotional”もよく使い、「get emotional(感情的になる)」などで表現します。

例)
I became very emotional when he had to leave home.
私は、家を離れなければいけなかったとき、とても感情的になりました。

 

passion

単なる感情ではなく、行動へと駆り立てるような強烈な感情を英語で “passion” と言います。
日本語では「情熱」や「激情」と訳され、愛や憎しみなど理性を伴わない感情や、狂ってしまうほどの強い思いを意味します。

例)
I have a passion for sweets.
甘いものに目がないのよ。

I followed my passion and went into art.
本当にやりたくてたまらなかったので芸術の道に入りました。

Soccer is my passion.
私はサッカーに情熱を傾けている。

伝わる感情表現を目指そう!表現力を高めるポイント

続いては、上手に感情を相手に伝えるためのポイントについて説明していきます。
小さなコツを掴むだけで、あなたの英語での表現力がグッと上がるでしょう。

1.身振り手振りは堂々とする

感情を正確に言葉で伝えようとしても、初めから完璧にできる人はいないでしょう。
そんな時に助けてくれるのが、体の動きつまり身振り手振りです。
どれくらい嬉しいのか、どれくらい悲しいのか、どれだけ感情的になっているのかを相手に理解してもらうためにも堂々と自信を持って身振り手振りを付けてみましょう。
特に日本人にとっては最初は恥ずかしいかも知れませんが、気にしているのは意外と自分だけだったりするもの。
海外の人になりきった気持ちで思いっきり表現してみてくださいね。

 

2.ボキャブラリーを豊かにする

身振り手振りを付けながら感情を伝えられるようになったら、次はボキャブラリーを増やしていきましょう。
嬉しいはhappy、悲しいはsad、怒っているはangryなど、簡単な単語でも感情は伝えられますが、より自分の感情レベルに合ったものを使いこなせるとコミュニケーションの幅も広がります。
自分の興味のあるものや、気になったものから少しづつ習得していきましょう。

 

日本人が注意しておきたいこと

「感情」の伝え方に関しては、日本と海外では文化的に大きく異なります
ここでは、よりネイティブに近い感情表現を身に着けるためにはどのようなことに気をつけるべきがお伝えしていきます。

空気を読んでもらおうとしない

日本人の特徴としてもよく取り上げられる「空気を読む」文化。
しかし、海外には空気を読む文化がないため、残念ながら思ったことは言葉にしないと伝わりません。
「察してもらえるだろう、気づいてくれるだろう」などと空気を読んでもらうことに期待せず、自分の気持ちははっきりと相手に伝えましょう
そして、正しい自分の感情を伝えるためにも単語ごとの細かな違いを理解、習得していきましょう。

 

【保存版】ニュアンスが伝わる感情表現

ここからは、「喜」「怒」「哀」「楽」の4つの感情に分けて伝わる表現方法をご紹介していきます。
それぞれ度合い順に載せていきますので、何度でも見返してぴったりの感情表現を見つけてみてくださいね。

喜:よろこびを伝える表現

《レベル1》

happy

幸せ、嬉しいという意味。
一般的でいつでも使うことができます。

I’m so happy to see you.
お会いできて嬉しいです。

 

《レベル2

pleased

嬉しい、満足するという意味。
自分の内側が喜びに満ちているような感覚を指します。

You’ll be pleased to know this.
これを知ったら喜ぶでしょう。

 

《レベル3》

非常に嬉しいという意味。
嬉しさのあまり気分が明るくなるような状態を指します。

I’m so delighted at my son’s birth.
息子の誕生に大変喜んでいます。

 

《レベル4》

とても嬉しいという意味。
ワクワクして心が躍るような感覚を指します。

I will be thrilled to be part of your team.
チームの一員になれて大変光栄です。

 

《レベル5》

感動するという意味。
嬉しさを超えて感動してしまうような気持ちの時に使えます。

I’m touched beyond words.
言葉にできないほど感動しています。

 

怒:いかりを伝える表現

《レベル1》

機嫌が悪いという意味。
怒るより少し手前の段階を表します。

He is grumpy in the morning.
彼は朝、機嫌が悪い。

 

《レベル2》

怒っているという意味。
一般的な怒りを表す単語で広い場面で使えます。

I’m angry at myself.
自分自身に腹を立てている。

 

《レベル3》

とても怒っているという意味。
angryより強い感情の怒りを指します。

Are you still mad at me?
まだ私に怒っていますか?

 

《レベル4》

イライラするという意味。
怒りを抑えられず態度に出そうになっている状態を指します。

I’m irritated by traffic congestion.
私は渋滞にイライラしている。

 

《レベル5》

大変怒っているという意味。
これを聞いたら怒りが大爆発しているようだと受け取って良いでしょう。

He was furious when he found out his son had quit college without telling him.
息子がこっそり大学を辞めていたことを知って、彼は激怒しました。

 

哀:かなしみを伝える表現

《レベル1》


悲しいという意味。
一般的に広く使うことができます。

I’m sad to hear that.
それを聞いて悲しく思います。

 

《レベル2》


がっかりするという意味。
自分の期待通りにいかず悲しいという感情を指します。

I’m disappointed in you.
あなたにはがっかりです。

 

《レベル3


落ち込むほど悲しいという意味。
深く沈み込むほど悲しい状態を指します。

I’ve never seen him so depressed.
あんなに元気のない彼を見たのは初めてだ。

 

《レベル4》


傷つくほどに辛いという意味。
胸が痛いほどに悲しい気持ちの際に使えます。

I don’t want to be hurt any more than this.
私はこれ以上傷つきたくない。

 

《レベル5》


非常に悲しく辛いという意味。
崩れ落ちてしまうほどどうしようもなく悲しい状態を指します。

I’m deeply grieved at the passing of my grandmother.
私は祖母の死を知り悲報に暮れています。

 

楽:たのしいを伝える表現

《レベル1》


楽しいという意味。
一般的に広く使うことができます。

I’m having fun!
楽しい!

 

《レベル2》


気持ちが良い、愉快なという意味。
楽しく心穏やかな気分を表します。

We had a pleasant chat last night.
私たちは昨夜楽しいおしゃべりをしました。

 

《レベル3》


最高に楽しいという意味。
楽しい意外にもすごい、かっこいいなど褒め言葉として使うことができます。

It was awesome spending time with you.
あなたと時間を過ごせてとても楽しかったです。

 

《レベル4》


驚くほどに、素晴らしいという意味。
自分が予想していた異常に楽しい気分を表すことができます。

Our party was amazing yesterday.
昨日のパーティーはとても素晴らしかった。

 

《レベル5》


非常に優れた、とてつもないという意味。
何にもかえられないほど最高な状態を指します。

The theme park is a fantastic place for me.
そのテーマパークは私にとって最高の場所です。

 

まとめ

いかがでしたか?
日本語ではワンパターンになりがちな感情表現も、英語だと微妙なニュアンスごとに様々な表現方法がありますよね。
これらを上手に使いこなすことで、外国の方とのコミュニケーションもより円滑になっていくでしょう。

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