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英語初心者が失敗しないための効率的な学習ポイントと、意外と知らない落とし穴

編集スタッフ:Lina

今すぐ英語上達のポイントを確認する

グローバル社会が進んでいくなか、海外や外国の人と関わる上で欠かせないものといえば『英語』ですよね。
そんな時代に対応していくために、これから英語を習得しようかなと考えてる人も多いのではないでしょうか。

しかし、
「どんな勉強法が効率的で、確実に上達するのだろう…。」
「無駄なく勉強するために、失敗しないためのコツをしりたい!」

そんなふうに思う人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、
初心者の方がこれさえ知っておけば絶対に後悔しない、英語上達のポイントをお伝えしていきます。
また反対に、初心者が陥りやすい意外と知らない落とし穴、NGについてもご紹介します。

さらに、ランカル英会話のメイト*であり、英語、ドイツ語、ギリシャ語、日本語の4ヶ国語を話すマルチリンガルのAriからも、初心者が英語を習得する上でのコツや心構えなどを教えてもらいました!
*ランカルでは、講師と生徒ではなく、フラットに楽しむ英会話のMC役を親しみ込めてメイトと呼んでいます。

Ari ドイツ出身
「こんにちは、ドイツ出身のAriです。
僕もみんなと同じく非英語圏出身だから、僕が実際に英語を習得した方法やコツをあわせて紹介できたらと思っているよ。」

thebeginner'sguide

 

【 目次 】

 

はじめに:「初心者」ってなんていう?

まずはじめに、「初心者」とは英語で “beginner”と言います。
“begin”「始まる」という動詞であり、何もない状態から始める人という意味合いで 『beginner =初心者』ということになります。

また、その他にも “novice” “just started” なども使うことができます。

例)
I am only a beginner. (私はまだ初心者です。)
I am novice in English.(私は英語の初心者です。)
I just started to study English.(英語を勉強し始めたばかりです。)

 

効果的で効率的な学習のポイント

ここからは英語学習において効果的かつ効率的な学習ポイントをお伝えしていきます。
また、Ariが実際に行って効果的だった方法も教えてもらいました。

POINT

ポイント1:発音練習を忘れずに

実際に使える英語を習得する上で忘れていけないのが「発音」です。
学校で習う英語を思い浮かべると、発音はそこまで重要視されておらず、文法の理解や単語の暗記数を求められていたと思います。
しかし、英語学習者、特に初心者にとって発音を勉強することは非常に大切です。
なぜならネイティブに近い発音は、相手にとっても聞き取り易く、スムーズなコミュニケーションを達成しやすくなるからです。

また、発音上達はリスニングの上達にも繋がります
初心者の方の多くは「本来は簡単な文のはずなのに、1つも聞き取れなかった…。」なんて状況もあるのではないでしょうか。
その原因は、実際の英語と思い込んでいる英語との間に発音のギャップがあるからです。
正しい発音をしっかりと理解し本来の音を発音できるようになることで、ネイティブの英語を理解するリスニング力を得ることができます。

Ari ドイツ出身

「発音に関しては僕はとにかくたくさんの洋楽を聞いたよ。
自分の好きなジャンルの音楽を聞いて、ひたすらそれを真似ることでネイティブのような発音を身につけることができたのさ。」

 

ポイント2:中学英語を話せるようになろう

英語学習をする中で、「英文法は中学英語のレベルで良い」なんてことをよく耳にすると思います。
英語には日常会話、ビジネス、ネイティブとレベル分けがあるように、必ずしも全てに対して中学英語レベルで対応可能とはいきませんが、「初心者」を脱し、日常会話を使いこなすためには中学英語で十分だと言えるでしょう。
英語は目的ではなく、あくまでコミュニケーション手段
国際的に広く使われている英語を話すなら、コミュニケーションの相手がネイティブだとは限りません。
だからこそ、どんな相手にも伝わる理解しやすい英語を使いこなして意思疎通をはかる必要があります。

しかし、これはただ中学英語を理解すれば良いのではなく、きちんと使いこなせるようになることが必要です。
使いこなすとは、例えば “I have been studying English for five years.”という文を聞いて瞬時に言いたいことが分かる、そしてこの文に対してすぐに返答ができること。
もしくは、単語を入れ替えて様々なフレーズに応用出来ることを指します。

日本語同様、会話はテンポよく進んでいくことが大切であり、日常会話において難しい言葉を使う場面も多くはないはずです。
ですので、簡単な英文でいいので瞬時に話せる力をつけることが上達の近道となります。

 

ポイント3:文法にはこだわりすぎない

日本人の英語学習者は、学生時代に教科書で文法を重点的に学んできた方が多いと思います。
そのせいで正しい文法を使うことに意識が向いてしまうあまり、英語勉強がしんどくなってしまった、なかなか話すまでに到達しない、など初心者は負の連鎖に陥ってしまう人も多いでしょう。
しかし、実際の会話では文法の正確性よりも相手とのスムーズな会話のキャッチボールが大切となります。
ただ、だからといって文法が全く使えないと相手も理解できないので、日常会話で必要な中学英語レベルの文法は使いこなせることを目指しましょう。

編集部Lina

「英語上達から一番遠ざかってしまうのは、完璧な文法構成を目指すあまり、失敗を恐れて話す機会を失ってしまうこと。
『失敗は成功のもと』ということわざがあるように、失敗を恐れずどんどん使っていくことが大事なんですね」

takeaction

 

◻Ariが実際に効果を感じた勉強法

ポイント4:英会話でアウトプット

ここまでで、英語上達を目指すために大切なことを学んで来ましたが、それを実際に活かす場所を見つけることが最も重要になります。
現実的な場所としておすすめなのが、アウトプットを重点的に行うことが出来る英会話サービスです。
英語でのコミュニケーションは相手がいてこそ成り立つものです。
実際のスピードやネイティブの方が使うスラングなど、自己学習では決して学べないものを習得することができます。
また、実践の場でアウトプットを繰り返すことで、ただ暗記するよりもはるかに記憶率が上がり、発音や文法の間違いにも気づきやすくなります。
しっかりと上達を実感したい方は、1日30分~〜1時間程度でいいので毎日〜週3、4回英語に触れることを心がけましょう。

Ari ドイツ出身

「アウトプットは僕が実際に行った勉強法の中でも一番役に立った勉強法だよ。
リスニングをするだけではやっぱり十分ではなくて、とにかく誰かと話す、繰り返し声に出して練習するってことが一番の上達の近道だね。」

編集部Lina

「以前書いたおすすめの英会話サービスについてまとめた記事に詳しく載っていますので、気になる方はこちらを読んでみてくださいね。」

 

これだけは避けたい!おすすめしない勉強法

ここまでは、英語上達のために大切なポイントをお伝えしていきましたが、ここからは反対におすすめしない学習法についてご紹介していきます。
また、Ariが実際に行って失敗した方法も教えてもらいました。

NG

 

NG1:〇〇だけの学習

せっかくリスニングをしていても聞いているだけ、リーディングもフレーズを読むだけ。
これらの勉強法では、実践で自分が使える英語を増やすことは難しいでしょう。
実際の場面で行われる会話は、リスニング・リーディング・スピーキング・ライティングの4つを使い分けて成り立っています。
使える英語を身につけることを目的にするのであれば、「〜だけ」の偏った学習をやめて、総合的な学習を心がけてみましょう。
例えば、単語やフレーズを書き写す際には、手だけを動かすのではなく、声に出しながら書き留めておくのも良いでしょう。

NG2:英語のシャワーを浴び続ける

毎日英語を聴き、英語を話し、英語に触れることは欠かせない学習法です。
しかし、聞くだけで英会話力が上がる、英語が話せるようになる、などのいわゆる「英語のシャワー」を浴び続けるやり方は初心者にはオススメできない勉強法です。
基礎的な知識が十分に足りていない初心者や、単語が理解できない状態では、聞き流しているだけでは英語が音のカタマリとして流れていってしまいます。
常に聞いているという錯覚から、毎日英語に触れているから大丈夫という気持ちになりますが、残念ながらリスニング力の向上にはつながらないでしょう。

ですので、初心者におすすめの勉強法としては短文を繰り返し聞き、スムーズに言えるようになるまで繰り返し発音することです。
音、スペリング、意味、使われる場面などの知識を少しずつ増やし、自分の中に基礎を築いていきましょう。

 

◻Ariが実際に効果を感じなかった勉強法

NG3:ひたすら机に向かってボキャブラリーを覚える

語彙を増やすことは決して悪いことではありませんが、覚えることに満足して終わってしまわないように気をつけましょう。
たくさん覚えたはずの単語でも、そのまま使わずにいるとすぐに忘れてしまいます。
また頻繁に使用していくことで、使った情景と共に再記憶されるので定着率も上がります。

Ari ドイツ出身

「これは初心者が陥りやすい失敗の学習法だと思うよ。
もちろん僕も初めは勉強が大切だと思ってたくさん覚えようとしたよ、でも勉強しても全然覚えられないし、覚えたところで使う機会がないとどんどん忘れてしまうんだ。
教科書や単語集で使う英語と実際にネイティブが使う英語は違うことが多かったんだ。
やっぱり上達に一番良いのはとにかく使うってことだね。」

 

まとめ

いかがでしたか?
実際に英語を自分のものにして、実践的な英会話するための英語力を身につけるには学校で習う勉強法とは異なるということが分かりましたね。
机に向かってひたすら英語を見つめるのではなく、とにかく使ってみること、よりリアルな環境に身を置くことが大切です。
また、今回監修をしてくださった、ランカルのメイト* Ariが、これから英語勉強を初めようとしている方へアドバイスを教えてくれました。

Ari ドイツ出身

「これから英語を習得しようとしている方々に伝えたいのは、自分の好きなものと英語を組み合わせてみてほしいってこと。
スポーツが好きなら英語の解説で試合を観たり、テレビゲームが好きなら英語のゲームをやってみたり。
好きなことを英語にしてみるだけで、学習はより楽しくなるし、しっかりと自分のものになるはずだよ。」

編集部Lina

「なるほど、たしかに英語上達には継続が大切であり、継続するためにもモチベーションが欠かせないですよね。
自分の好きなことなら楽しく続けられますね。」

LanCul英会話ではそんな教科書では学ぶことの出来ない、日常的でより実践的な多様な会話を学ぶことができます。
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3単語英会話<プレビュー>

 

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